ロシア料理の店 マトリョーシカ

映画の後は、ちょっと遅めの昼食！

とはいえ、新宿は変な時間でもどこのお店も混んではいるものの、昨今の情勢からなのかロシア料理のマトリョーシカだけは比較的に空いていた模様。
待ち時間なしで入店できました。

ちなみにこのマトリョーシカですが、20年以上前は現在のミロードではなく、伊勢丹向かいにあった 味のセゾンプラザ本店の地下2階にあったんですよね…その頃は、値段がリーズナブル＆全席禁煙だったのもあり、当時は良く通っていたものでありました。

で、今回、久しぶりなこともあり、コース料理は最上級の「F」をチョイス。

前菜は、はと麦と緑のサラダ。
歩き疲れた体がサッと癒されるようなサッパリ感が良き。

続いては、ちゃんとビーツが使われたボルシチスープ。
このビーツの赤さが無いと、やはりボルシチではないですよね。
サワークリームのサッパリ感が、こちらも春らしくて良き。

コース料理Fはピロシキの代わりにキッシュとなっており、本日はスモークサーモンときのこのキッシュでした。
濃厚なチーズ感とスモークサーモンの芳ばしさが、たまらんち。

つぼ焼きは、本日はとろけるチーズときのこをチョイス。
スタンダードなクリームソースが食べたい気分だったので大満足。

そして〆は、苺ジャム、蜂蜜、赤ワインの入ったロシア紅茶。

底に沈んでいるジャムと蜂蜜をきちんと攪拌して飲めば…甘ｯｯｯ！甘すぎ！
でも、たまにはこういう甘い飲み物で、脳を癒すのもヨシ！
っていうか赤ワインが入っているせいか帰宅後の現在…猛烈に眠気が…。

あいかわらず、アルコールに弱い私でありました。

クラユカバ ＆ クラメルカガリ

今日は曇り空の中、25年ぶりにはなかろうかの新宿へ…。

目的は、テアトル新宿で映画鑑賞！

クラユカバとクラメルカガリという作品なのですが、上映館が少数なものでしてねぇ…普段の上野は対象外なのです。
https://www.kurayukaba.jp/

っていうか、久しぶりの新宿ということもあり気合を入れていったら、まだ開場していませんでした。

ちなみに今回は、10時からの2連戦となります。

テアトル新宿は古いだけあって館内の空気は昭和館溢れており、作品にもマッチしていて良き。
そういえば、新宿という場所柄だからなのか、客層がサブカル系お姉さんみたいな人ばかりだったので、私も学生時代を思い出してしまったのは秘密。

また、ドリンクを飲むとキャンペーンの応募用紙をもらえます。
もちろん、懐中時計に○をしました！

で、作品の方ですが、どちらも一直線な王道路線で、特にひねりもないことから安心して鑑賞することが出来ました。
まぁ、逆に言えば内容が薄いともなりえてしまうものの、レトロ感のある舞台背景とキャラ達が懐古主義な老人にはとても刺さったのが良かったかなと…。
あと、テアトル新宿は地下のスクリーンだからか、音量も大きいのなんので、発破による爆発音がハンパなかったのには驚き。

そして特典の方ですが、私は④と⑧でした。
⑧はSRなんだけど、これって描き下ろしなのかな？

とんこつ味ブタメンパフスナック

Lenovo Tab m8の新型きたか！
https://smhn.info/202403-lenovo-tab-m8-4th-gen-2024-spec

と、気づいた時には、既に売り切れていたでござる…。
https://www.lenovo.com/jp/ja/p/tablets/android-tablets/tablets-m-series/lenovo-tab-m8-gen-4-2024-(8-inch-mtk)/len103l0020

更新内容も「4th Gen 2024」ではなく「5th Gen」でしょ！？ってレベルでして、OSもGoじゃなくなったし、メモリも4GBになったしで理想的なスペックになったから、そりゃあ売れるのは当然だよねぇ～。

あと、スペック的にはMediaTek MT8768ってどんなもんなんだろう？と、体感速度が気になりつつ、本日は頂き物である とんこつ味のブタメンパフスナックでオヤツタイムにしてみたいと思います。

形状的には完全にカールですが、カールより生地は薄いので抵抗感も無くサクサク食べられるのが良き。
そのおかげで、口内の粘膜へのダメージもほぼ無し。
味の方は、意外としっかりと旨味の効いた豚骨風味。
軽い歯触りでいて味は濃厚なので、食べ応えもあるこいつは、かなり美味しいスナック菓子でありました。

エネルギーの方は1袋47gで240kcalと、食べ応えどおりの数値ですな。

とんこつ味ブタメン太麺スナック

Google Pixel 7とPixel 8シリーズが着信不能になり、世界中で不具合発生中とのこと…。
https://smhn.info/202404-google-pixel-calling-bug

こういうのがあるから、端末のアップデートって怖いんですよね。
今まで動いていた物が動かなくなる恐怖…「何もしていないのに壊れた」という嘘が真になる現代。

アップデートで直せばいいや…と、しっかりデバッグ/テストをしない昨今、一度痛い目を見てちゃんと期間を取るようになって欲しいなと祈りつつ、本日は頂き物である とんこつ味ブタメン太麺スナックでオヤツタイムにしてみたいと思います。

これは「太麺スナック」とのことですが、おやつカンパニーの製品なところから、口当たりは完全にドデカイ ベビースター ラーメン。
味の方は「とんこつ」と明記されているものの、とんこつ感は無く、言われないとベビースターの普通の味でしかない感じ…。
普通のベビースターの味は、それはそれで美味しいのでヨシ！ってなスナックではありました。

ちなみにエネルギーは1袋で314kcalと、かなり高めの数値なのは気になるところですが、食塩相当量が1.62gなのだけは救い…。

こってり味ベビースター ドデカイ ラーメン

「低所得者は社会のお荷物」らしいですが、しっかり自立できていれば問題ないと私は思っています。
無職ニートや生活保護受給者のような、支え合うのではなく、寄りかかっているだけの怠け者なのが「お荷物」の定義。

っていうか、荷物には利用価値があるので、「社会のお荷物」ではなく「社会のゴミ」ですな…。
この手の連中は助けてもすぐに忘れるし、それどころか恩を徒で返すといったモラルも倫理観も無い、優しさの搾取なんて当たり前な性根の腐ったゴミ。

どうしようもなく、救いようのない社会のゴミというのは一定数は確実に存在しているわけでして、そんな連中をゴミ焼却場で処分できるような強制安楽死制度が出来ることを期待しつつ、本日は頂き物である天下一品コラボな こってり味ベビースター ドデカイ ラーメンでオヤツタイムにしてみたいと思います。

天下一品の「こってりスープ」という触れ込みですが、こってり感は無く、ほどほどな味わいのスナック菓子。

とまぁ、味の方は食べやすいのではありますが、「ドデカイ」は形状的に口中の粘膜に刺さりまくるので、あいかわらず物理的には食べづらいといった難あり感。
なのでこれは、普通のベビースターで食べてみたい味でして、天下一品では細麺も存在していますし、是非とも通常仕様での販売もお願いしたいところ。
今のところ細い系の天下一品コラボは、ラーメン丸でしか確認できていませんしね。

話を戻して、エネルギーの方は60gあたり310kcalと、かなりの数値をマーク。
食塩相当量は1.98gなので、こちらはボチボチかなといった次第。