Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

10連 あべっ子ラムネ

HDMIを無線化できるアダプタなんていうのがあるそうで…。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1601250.html

こいつは便利そうだなぁ~と思ったら、クッソ高い!
送受信機セットで9万円強とか無理無理無理…。
せめて9千円なら手を出してもいいかなと思うわけで、完全に法人向けなんかな?

これだったら無線USBハブでいいんじゃね?と感じるも、最近の無線界隈の性能を把握できていないので悩みつつ、本日は頂き物である10連 あべっ子ラムネでオヤツタイムにしてみたいと思います。

っていうか最初、「たべっ子」かと思っていたら、「あべっ子」だった件。
この「あべ」っていうのがどこから出てきたのか不思議に思ったのですが、製造者の「安部製菓」から来ているんでしょうね…。

で、10連のうち、味は以下の5種類になっている模様。
・メロン味
・イチゴ味
・レモン味
・グレープ味
・オレンジ味

早速食べてみたのですが、それぞれソレっぽく各種フルーツの味がしてビックリ!

メロンのエグい風味、イチゴの甘酸っぱい風味、レモンの爽やかな風味、グレープの濃厚な風味、オレンジの甘い風味といった感じで、しっかりと味を楽しめたんですよね。
この手のお菓子は大抵…味ではなく香りで誤魔化されていますから…。

で、1袋のエネルギーは14.6kcalと軽めなので、一気に10連いってしまおうかと思いましたが、もったいないので、5種の味を楽しむため半分の5袋開封したところでストップ。
残りは明日、楽しむことにした次第です。

今更ながらのVITA TV導入

なんとなくの気分で久しぶりにPS VITAを引っ張り出して遊ぼうかと思ったら、何やら挙動がおかしいことに気付く…。

どうにも、メモリカードアクセスにて書き込みエラーが発生し、正しく動作していない模様。
調べてみると、VITAのメモリカードは故障しやすいらしく、特に長時間放電状態が続くと故障するリスクが高くなるようで、これはフラッシュメモリーの宿命でもあるので致し方ないのかなと…。

携帯型端末ですと、どうしても通電しない期間が発生することもあるので、何か良い手は無いかと思考を巡らせていると「VITA TV」のことを思い出し、終売品でもあるので新品は諦め、中古ではありますが在庫品を即購入。

予備も含めて、念のための2台!

あと、あわせて32GBのメモリカードも交換用として購入。
終売品のハードで、なおかつ最近はレトロゲーム機関連が高騰していることもあり、プレミア価格なのが厳しいところ…。

で、初めて手にしたVITA TV本体の大きさですが、PS VITAからコントローラーとディスプレイ、バッテリーといった大き目の部品が不要になっているにも関わらず、意外と巨大だったことに驚きました。
背部のインターフェース端子群が足かせになっているのかな?

また、VITA TVにはPS3以降のコントローラー(SIXAXIS / DUALSHOCK 3 / DUALSHOCK 4)が必要になるのですが、我が家にはPS2までしか無いので、ひととおり追加購入。

こちらも販売終了しているせいか、手痛い出費でありました。

すべての機器が揃いましたので、ケーブル全接続!

無事、ダライアスバーストCSがモニタで遊べるようになりましたぞっと♪

まぁ、PS4やSwitchを買って、それで遊べよっ…て感じですけどね!

PS.
VITAは本体ごとに機器認証が必要なハードでして、中古で購入した際には前所有者の情報が残っている場合が多かったり…。
これは「設定」アプリでの[初期化]-[本機を初期化する]では消えない情報なので、セーフモードによる削除手順を知らないと消さずに手放されてしまうんですよね。
今回購入したものも、まさにそんな感じでした。

PS VITAでのセーフモードによる削除手順においては、ボタンの組み合わせで行うのですが、VITA TVにはコントローラーが無いため、どうなるんだ?と調べてみたいところ、電源長押し7秒でセーフモードに入れるようになったようです。
https://www.playstation.com/ja-jp/support/hardware/psvita-safe-mode/

このメニューから、[PS Vitaを初期化する]を実行することで、認証の解除が行われ、晴れて綺麗な体になるといった感じ。

真鯛だし仕上げ サッポロ一番 みそラーメン

今月の頭から新札の紙幣が発行されるようになったわけですが、そろそろATMでも潤沢に排出されるようになったのでしょうか?

であれば、お試しで事務所出社の帰りに銀行へ寄って引き出してみたいところではあるのですが…無駄骨にならなければいいんですけどねぇ…。

いまだに新500円硬貨を一度しか見たこと無い私ですので、新紙幣を手に出来るのはいつになることやらと楽しみにしつつ、本日は頂き物である恵比寿「賛否両論」監修の真鯛だし仕上げ サッポロ一番 みそラーメンの袋麺で朝食にしてみたいと思います。

カップ麺版では贅沢な味噌の風味を楽しめましたが、はてさて袋麺版ではどうなっていることやら…。

味噌の濃い風味に負けないよう、合わせるクズ野菜はローソンストアの食べ応えのあるキャベツ野菜炒めをチョイス。

麺の方は、いつもと変わらずの普通麺。

添付の小袋は、粉末スープと液体スープの2袋構成。

粉末の見た目自体は、いつもと変わらずの普通色。

パッと見はサッポロ一番のいつものみそラーメンって感じではありますが、食べてみるとその差は歴然。
粉末のインスタント感と液体の生みそ感が合わさったダブル効果で、濃厚な味噌を堪能できる仕上がりに…。
さすが「3種の合わせみそ」と謳っているだけあって、味の広がりと深さがハンパありません!
また、普通のサッポロ一番みそラーメンには「七味スパイス」が添付されていますが、まさにそんなものは無粋といった佇まい。
スープの味だけで大満足の一品でした。

まぁ、美味しいだけあってエネルギーは469kcalあるし、食塩相当量も5.9gと高めな数値なんですがね…。

ペペロンチーノ風 サッポロ一番 塩らーめん

そろそろ、髪を切りに行かないとなぁ~と思う今日この頃。

私の場合、散髪の時期を4ヶ月周期と決めており、毎年の3月・7月・11月が該当しているので、今月は切りに行く時期でもあるんですよねぇ~。

毎度毎度、外出を面倒に思うもコレばっかりは仕方ないと諦めつつ、本日は頂き物である麻布十番「ピアットスズキ」監修のペペロンチーノ風 サッポロ一番 塩らーめんの袋麺で朝食にしてみたいと思います。

カップ麺版は、かやくも含めてのおいしさでしたが、さぁ~て袋麺版はどのように仕上がっているか楽しみでいっぱい!

合わせるクズ野菜は、我が家の定番であるローソンストアのキャベツ野菜炒め。

麺の方は、親の顔よりも見た普通仕様麺。

添付の小袋は、粉末スープと調味油の2袋構成。

粉末は塩らーめん特有の緑がかった色合いではなく、ニンニクが含まれているからか橙色に近い感じに…。

もうね…食べる前から、粉末からだけではなく調味油からも香るニンニクの強烈な臭い!
そして、ピリ辛感はまったく無いためペペロンチーノというよりかは、ニンニク塩らーめんといった風情…。
だが、それがいい…これが美味し!
塩らーめんなのに、パンチを楽しめる味わいがとても良かったのであります。

まぁ、エネルギーが464kcalもあれば満足感もあって当然ですよねぇ…食塩相当量も5.7gあるわけですし…。

酸辣湯麺風 サッポロ一番 しょうゆ味

すっかり忘れていて、気が付いたら発売されていた「デビルブレイド リブート」というシューティングゲーム。
https://shigatake.sakura.ne.jp/devilblade/

私、横画面の縦シューって圧迫感があって苦手なんですよねぇ…ってことで、発表されてからは情報をほとんど追っていなかったのもあったんですがね。

もうしばらく様子見をしながら、さっさと「戦刃アレスタ」をコンシューマーに移植してくれよと懇願しつつ、本日は頂き物である南青山「4000 Chinese Restaurant」監修の酸辣湯麺風 サッポロ一番 しょうゆ味の袋麺で朝食にしてみたいと思います。

袋麺でも健在な黒Tシャツに腕組みオッチャン!これぞ意識高い系!

そのため合わせる野菜も意識を高く、ローソンストアのクズ野菜であるキャベツ野菜炒めをチョイスです。

麺は、毎度おなじみな普通仕様。

添付の小袋は、粉末スープと仕上げの小袋の2袋構成。

粉末自体は、いつもの醤油ラーメンって感じなのですが、若干だけども湯気と一緒に酸味も上がって来てる風味が微レ存。

〆に仕上げの小袋を振りかけてから食べてみたのですが、カップ麺版とは打って変わって、シビシビ辛い味がソレっぽさを感じさせてくれます。
これはやはり仕上げの小袋効果なのか、山椒風味が後付けされたおかげで風味が豊かになっているんかなといった印象です。
この味付けであれば、酸辣湯麺風という名にも納得で御座います。

エネルギーが469kcalという高値に加え、食塩相当量が6.2gと6g越えのヤバイ数値を叩き出していることだけは納得いきませんが…。