Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

超久しぶりなナポリの窯

先週末に久しぶりにピザを食べたら、猛烈にピザ熱に火がついてしまったので、雨も降っていますし今週末も宅配ピザを所望したく!

ただ、ドミノ・ピザ以外のピザ屋の期間限定メニューは、ピザーラが馬鹿の一つ覚えなエビマヨですし、ピザハットはチョン仕様なプルゴキという酷い有様なので悩ましい状態…。

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そんな時に頼りになるのが「ナポリの窯」ってことで、早速注文してみました。

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ちょうど「夏のクワトロ」というメニューがあったので、こいつをチョイス。
クワトロのうちわけはと言いますと、以下の4種で構成されている模様。

 ・粗挽きソーセージとセミドライトマトの太陽のエスターテ
 ・とろ~りチーズの牛カルビピッツァ
 ・マルゲリータ・ビアンコ
 ・ベーコンのたっぷりコーン

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ざっと食べてみましたが、正直いって全体的に微妙…。
エスターテはガーリックの味しかしないし、牛カルビは甘すぎなタレがイマイチ、マルゲリータは地味で、コーンは特有の甘い風味が鼻につくといった感じ。

まぁ、これがナポリの釜の特徴と言ったら、それまでなんですけどね。
地味でこそナポリの釜、それが今回も踏襲されたといったわけであります。