クイッククエンチガム

普段は資金不足により断っておりますが、今夜は久しぶりの飲み会参加ってことで、調子に乗って生中ジョッキをがんばって一杯飲みきってみました。
しかし、始めは良かったのですが、一時間も経過すると猛烈な吐き気と目眩が…。
えぇ…えぇ…、トイレでリバースしてしまいましたよ(´Д｀;)ヾ
しかも、その20分後にもう一度…。
さすがに二回も吐くと、自分の下戸さ加減をあらためて思い知らされますねぇ～。
いまだに、気持ち悪いし…もう、しばらくは酒なんて見たくないっす…。
お酒って、本当に人が飲んでもいいものなのかぁ～？
やはりこういう蒸し暑い夜は、キンキンに冷やした牛乳かオレンジジュースを、キューっと頂く方が最高ですよね！
そんなわけで、気分のスッキリしない今夜ですが、ガムでも食べてリフレッシュをすることにします。

 

今回は懐かしさの余り思わず買ってしまった、クイッククエンチガムをチョイス。

 

結構人気があったはずなのに、いつのまにか市場から消えてしまったんですよね…コレ。

 

当時の技術では、人工甘味料によるシュガーレス化がうまく出来なかったのかな？

 

で、早速噛んでみたわけですが、すっぱい味が心地良い。
クイッククエンチガムは、やっぱこの世には必要ですよ！
しかし、ほんと今のロッテのガムって、すぐに味が無くなってしまいますよね。
昔のロッテのガムは、もうちょっと味が長持ちしたような記憶があるんだけどな…。
人工甘味料を使うようになったから、味がすぐになくなってしまうようになったのかなぁ～。
おいしくないのに、なんで人工甘味料なんて使うんだろう？

砂糖に、戻して欲しいな…(´・ω・｀)