我が家にてメインで使用しているリビングPCですが、プラズマテレビをモニタとして接続運用しています。
プラズマテレビというのはかなりの熱を発する代物なので、これが今の時期には暖房としても活躍してくれるので非常に有難いのではありますが、今朝の寒さはその熱量では賄いきれないレベル…。
こりゃたまらん！ということで早速、昨日に中華レストラン胡弓から届いていた広東風 海老の蒸し焼そばを電子レンジでギンギンに温めてから食し、体の中からも暖をとってみたいと思います。
ふたを開けると、蒸し焼そばの旨味を伴った湯気が立ち昇って来てたまらんち！
中華系の焼そばは、ソース焼そばとはまた違った魅力がありますよねぇ～。
で、早々に我慢できなくなって食べ始めてみたわけですが、思った以上に薄味で、それになんていうか油っぽい味…。
この蒸された油のアタック感が寒さを吹き飛ばしてくれ、薄味なことによる一気に食べ進められる味わいも助けになります。
「かっこむ」食べ方は、元気が出ますもんねぇ～♪
ってことで、なんだかんだで満足した蒸し焼そばでありました。
