本日は大快晴でクソ暑い中を、御徒町まで汗だくで出撃!
というわけで、毎度おなじみTOHO CINEMASまで行ってきました。
それよりもなによりも今回は、緊急事態宣言の指導により座席数が半分まで減らされているため、いつもの良席が取れず、かぶりつき席ですよ…。
さらにコンセッションは、るろうにや少女歌劇もあってか密ですよ状態…ヤバイ!
とはいえ、何とか初週に見られたのは良かったかと思います。
次はハサウェイが控えてますしねぇ~。
ちなみに座席の方ですが、1個飛びに歯抜け状態となっており、座らないでねっていう赤丸シールが貼られている感じ。
で、ポンポさんの内容はというと、ご都合主義で見ていて安心できる展開の「なろう」系ってな雰囲気のお話。
障害があって、それを気持ち良く解決していくのの繰り返しな、現実社会に疲れた社会人向けな流れで構成されておりました。
ストレスレスな内容って、ホント癒しになりますわぁ~とにかく、明夫ボイスが心地よい作品という印象です。
あと、煽り文句の「幸福は創造の敵」というのは、幸福だと幸福なことを想っていろいろと創造ができないからというもので、「リア充はエロマンガを描けない」みたいな言葉でありました。
童貞だからこそ、いろいろ妄想できるみたいなぁ~。
それと、来場者特典として描き下ろしコミックが配布されたのですが、これ「前編」なんですよね…。
後編は来週とのことですが、次週はハサウェイですよ!?ムリムリ!
内容も、一度見れば満足な作品ですし…はてさて、どうしたもんか…。
PS.
夏映画候補として、きんモザとプリヤのフライヤーをゲット。
どちらも1話切り作品だったので、見ようか見まいか悩み中ってところです。