東京の1日でのコロナ陽性者数が千人オーバー、年末の上野アメ横は大混雑…。
秋葉原はライブカメラを見ている分には、冬コミが無かったおかげで例年よりは人通りが少なかった感じ。
で、神田明神や湯島天神の初詣は、深夜の報道を見ていると大混雑だそうで、電気街の初売や福袋は見送った方が良さそうですな…。
こんな状況だと1月23日のシン・エヴァも、何だか行かない方が良さげな空気であります。
国が緊急事態宣言を出さずグッダグダな対応をやっているから感染者は増える一方で、これじゃあ武漢肺炎は収まるなんてことないですから、出来るだけ人のいるところへは近づかないのが無難ですよね。
後手後手で何も決められない無能政権…高額な税金を巻き上げているんだから、しっかり仕事しろ!と言いたい。
そんな感じでお外は怖いので、今年もヒキコモリ状態からスタートしたわけですが、夜にチョコレートを食べるのがスッカリと習慣になってしまったので、本日は元旦ということもあって贅沢に名古屋 金しゃち焼チョコを摘まんでみようと思います。
商品説明では、名古屋の街のシンボル「金のシャチホコ」をパッケージに採用しましたとのことですが、そんなん正直どうでもよく、中身は小粒なフォンダンショコラといった風情。
シャチホコ要素、まるでなしです。
食べてみると、外側はカリッとしていて香ばしく、内側はしっとり系チョコの甘さが心地よいお菓子となっております。
何ていうか、チョコが溶けだしてこないフォンダンショコラみたいな?
甘さの方も程よい感じなので、風呂上りに牛乳片手に食べると手が止まらなくなる逸品でありました。
まぁ、そんなに数は無いので、すぐに食べ終わっちゃったんですけどね…。