ひととおりの家事が終了したら、あとは花粉の猛攻から逃れるために風呂場へと非難。
その際のロングバスタイム用にと、クリーニング屋へ行った帰りに本屋でマンガを見繕って参りました。
そんな今回は、各ヒロインも成長しストーリも佳境に入ってきて終わりに向かっている感じのする「お前ら全員めんどくさい！」9巻と…。
あいかわらずの頭カラッポな肌色漫画で読んでいて癒される、先輩メイドさんにスポットが当たった「お嬢様の僕」3巻と…。
こちらも頭がギリ健な肌色漫画ですが、本巻ではなんかちょっとだけシリアス展開しちゃっている「パラレルパラダイス」6巻の3冊を購入です。
6巻のパラレルパラダイスは久しぶりの特装版。
ってなわけで、肌色要素満載なブックレット付き。
次巻から新展開になりそうなので、テコ入れも兼ねて力を入れているのかな？
初回の伏線も回収し始めましたしね。
とはいえ、こういう中身スカスカなマンガは読んでいて癒されるので、打ち切られずに長く続いて欲しいものです。
