気が付いた時には日も暮れていたという有様です…。
そんな懐古主義に浸る時には、やはり食事もそれなりの物でないとならないわけで、今夜も童心に帰っての駄菓子で夕食で御座います。
これは砂糖をまぶした寒天を固めたもので、味的にはマズイのですが、すっぱい成分のおかげで、無印キャンディーボックスよりかはおいしく食べられるってな感じです。
ソーダ感を出すためのすっぱい風味が、功を奏しているのは見事でありますなぁ~。
駄菓子って、こういうちょっとした変化で味が大きく変わるところが楽しいですよね。
だから駄菓子って、食べるのをやめられない…。