ツバを飲み込むだけで激痛が走る三連休初日…。
体の節々も痛くなってきたし、完全にカゼの症状が発症しております。
天気はめっちゃいいのに寝ているだけとか、ホント悲しい今日この頃です。
で、カゼをひいた時にはうどんに限るよねぇ~ってことで、今日の闘病食はだし
天茶うどんをチョイス。
「日清の
黒歴史復活!」という不吉なキーワードを冠しておりますが、気にしない気にしない。
添付の小袋は、のり天かやくと粉末スープの2袋構成。
のり天ってどんなのかなぁ~?と思ってみたら、なにこれ…。
海苔に衣がついているだけとか…しょっぼいのぅ~。
もうちょっとこう、
かき揚げ要素も欲しかったなぁ…と。
予想どおり、かなり微妙…。
確かにこれは
黒歴史と言ってもいいと思える味です。
天ぷら茶つけ風なうどんという味なのですが、普通のお茶にダシが加わっただけの寂しい感じが何とも言えません。
謹製わさび入りということで、さり気ないアクセントはあるにはあるのですが、
焼け石に水といった状態。
さらに私は、
永谷園のお茶漬けは好きですけれど、ガチなお茶漬けは苦手だったり…。
この
天茶うどんはガチ系に振られているせいで、ホントだめだこりゃ~なうどんでありました。