Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

大人の担々めん

今日は寒い中、昼から秋葉原へ行く用事があるため、朝食は体が暖まる物を用意。
 
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ってなわけで、サッポロ一番の大人の担々めんを頂きます。
 
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「大人の」という冠が少々気がかりですが、サクッと作って出かける準備をば…。
 
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添付の小袋は、粉末スープと胡麻だれの2袋構成。
 
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麺は、普通って感じです。
 
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この胡麻だれの色は、まさに担々めん!
如何にも辛そうで、ワクワクしてきます。
 
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あー、これあんまりおいしくないわー。
担々めん特有の辛さはまったく無く、山椒のようなビリビリとした痺れる辛さばかりが目立つ味。
これが微妙に鼻につく辛さで、麺とスープの味を完全に殺してしまっています。
担々めんじゃないよ…この味は…これが大人の味なの?

体もあんまり暖かくならないし、この担々めんはハズレだなぁ~。