Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

DJMAX Portable : CLAZZIQUAL EDITION

今日は寒いので一日中布団にくるまって蓑虫生活をする予定でしたが、友人が遊びに来てくれたので布団から這い出して床暖房をスイッチON!
あったけぇ~(*´Д`*)
我が家は、一人でいる時にはゲーム以外は極力電気を使わない方針なのですが、誰かがいる時は話は別でして…(´∀`)b
あぁ、ほんと暖房は最高ですなぁ~来月のガス代が怖いけどね。
 
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でもって、今日友人が訪ねてきてくれたのは、「ワゴンに投げられていたので確保してきた」ってことで、DJMAX Portableのクラミジアエディッションが手に入ったからだそうで…。
うへぁ…以前にもらった3本が、まだ4Bモードしか遊び切れていないのに、またソフトが増えたら全然先に進めないじゃーん!
そろそろ6Bモードに手を出しちゃってもいいかな?と思っていた矢先だったので、はてさてどうしたもんか…。
 
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で、このクラミジアエディッションですが、日本では未発売なので、もちろんパッケージはチョングル語。
読めねえょ、こんな記号なんぞ…。
英語にしておけよ、英語にッッッ!ヽ(`Д´)ノ
 
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もちろん裏面もチョングル語がびっしりなわけですが、左下には「日本語」の3文字が…。
実はこのソフトもトライリンガル仕様になっていまして、日本語表示にも対応しているんですよね。
ただ、ソフト起動時の注意書きはチョングル語ですが…その後に言語選択メニューが表示されるので、そこから先は日本語仕様になります。

でもね、翻訳が、日本語でおk状態なのは、如何ともしがたいわけで…。
まぁ、この辺がチョンゲーらしいって言えば、チョンゲーらしいんですけどね。
チョンゲーは初めの方はそこそこまともに翻訳されているのですが、中盤あたりからは力尽きたのか、怪しい日本語のオンパレードになるんですよねぇ~。
それならまだ英語の方がマシってな感じで、RPGの場合は英語に切り替えてしまうわけですが、音ゲーなら関係ないから、まぁ問題なしってな感じです。

ちなみにこのクラミジアエディッション、難易度が非常に低く設定されているらしく、音ゲーに慣れている人には物足りないソフトのようです。
ガチで攻略することを考えず、風呂に入りながらボーッとプレイするにはちょうど良いかな(´∀`)b