Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

減量12ヶ月目(祝1周年!)

食生活を改善しての減量開始から、ついに1年が経過…。
いよいよ、2年目のセカンドシーズンに突入であります。

この数値を見ていると、そろそろ朝食を復活させてもいいかな?とは思うものの、12ヶ月間続いた習慣を変えるというのは、なかなかに難しいことに気付いた今日この頃。
なんと言いますか、意識しないとついついいつもどおりの生活を自動的にこなしてしまうわけでして、はてさてどうしたものかと悩み中でございます。
まぁ、昨今の物価高騰もあるし、朝食分を増やすと買い出しへ行く頻度も増やさないとだし、もうちょっとだけ様子見するのもありかも?

せっかくの1周年ということで、体組成計を導入して初の測定値を見てみると、本当に顕著に数字が変わりましたよね…。

同じ表示形式で現在の数字と見比べてみますと、あらゆる数字が減少しているのがわかって気持ちが良いですな!

体重は18.5kgの減少、体脂肪率なんて10%落ちています。
ただその分、筋肉量は7kg落ちていますが、これはこれからの生活で増やしていけばいいだけのこと。
内臓脂肪量も順調に減っていますし、2年後にこれらの数値がどのように変化していくのかが今から楽しみなところであります。

亀田のハッピーターン味 焼そば

気が付いたら、底冷えが厳しい季節に…。

早朝の買い出し時、先月までと同様の恰好で部屋の外に出ようものなら、寒いのなんの!
引きこもっていると、季節感が完全にズレますなぁ~。
そうですよね…今はもう例年ならコートを着る時期ですもんね。

そんな感じでコートを羽織って買い出しに行った後は、亀田のハッピーターン味 焼そばで昼食にしてみたいと思います。

麺の方は、いつもの普通の太さな普通麺。

添付の小袋は、あとのせかやくと粉末ソースの2袋構成。

湯戻しして湯切りした麺の上に粉末ソースをぶちまけたのですが、これがすべてハッピーターンの粉だと思うと幸せな気分に…。

しかしこれは、ベースがマルちゃんの焼そば…過度な期待は禁物だ!と思いながら食べてみたのですが、これがビックリうまいのなんの!
マルちゃんクオリティに、ハピ粉が勝利した瞬間でありますな。

ただ、ハッピーターンは常温で食べる物だから、熱を冷ましてから食べると、もっとおいしかったかも?とは思ってみたり…。
温かいハッピーターンって、ちょっと違和感がありましたのでねぇ~。

とはいえ、ハッピーな気分でたいへんおいしく頂くことができましたので、さらにお供として開けたインカコーラでハッピーに大満足な昼食を堪能できました。

亀田のカレーせん味 焼そば

人間ドックの結果で膵臓が弱っているのは、たんぱく質の取りすぎによるものと推測し、現在プロテインの摂取を制限しているわけですが、新たにプロテインを飲みやすくするために含まれている「人工甘味料」も膵臓に負荷をかけていることが判明!
さらに、プロテインを溶かす際に使用している「牛乳」も良くないとのことで…あれ?これって、プロテイン摂取が犯人っていうのが完全に確定じゃん…。

プロテインは、たんぱく質の塊で、それを飲みやすくするために人工甘味料がたくさん入っていて、さらに飲む際に牛乳で溶かしているわけだから…アウトー!
また、膵臓が弱っている時には「コーヒー」も良くないとのことなので、こちらも制限しているわけですが、「玄米」も良くないらしいので、あわせてこの辺も制限していく次第です。

若ければこの程度へっちゃらなのでしょうが、年を取るとどんどん食べられる物の幅が狭まりますなぁ~。
なんてこったい…。

ってな感じではありますが、とりあえず本日は体のことなんて気にせずに、亀田のカレーせん味 焼そばで昼食にしてみたいと思います。

麺の方は、普通の太さな普通麺。

添付の小袋は、特製油を始め、あとのせかやくと粉末ソースの3袋構成。

湯戻しして湯切りし、特製油で麺をほぐしたら、粉末ソースとかやくを乗せて完成!
香りはカレーカレーしていていいのですが、肝心の味の方はいつものマルちゃんクオリティ…。
ひとことで言うと、パンチの弱いカレー味の焼そば。

しかも、最初は薄味のカレーっぽさはあるのですが、それに慣れてくると、何故かサッポロポテト バーベQあじになってくるという不思議スナック感…。

一応、完食はしましたが、亀田のカレーせんってこんな味なんですかね?

デジカメ電池切れ

スナップ撮影用に愛用していたデジカメが、ついにどれだけ充電しても常時低電圧状態になってしまうようになりました。

まぁ、2004年発売のXactiに付属のバッテリーですから、逆に今までよくもったと言わざるを得ない…。
https://panasonic.jp/sanyo-camera/p-db/DMX-C4(N).html
当時はSANYO製品なのに、今ではPanasonicの軍門に下っているところに時代を感じますな。

ちなみに、このリチウムイオン電池は「DB-L20」というものなので、互換品は無いかと探してみると、意外とあるものですねぇ~。

「DB-L20-N」というノーブランド品がッッッ!
ROWA・JAPANって書いてあるけど、絶対に日本製じゃないよ…コレ。
とはいえ、バッテリ容量が3.7V 720mAhから850mAhにパワーアップ!

大丈夫かな?

勢いで予備も購入しましたので、これはもう先にカメラ本体が寿命を迎えそうな予感がする今日この頃でした。

X68000 Z マウス

ついに、X68000 Zの支援が始まりました!
https://kibidango.com/project/2285

私は実機を持っているのでミニ本体自体には興味が無いのですが、ホイールの付いたマウスにだけは興味津々でした。
https://kibidango.com/project/2285/pay/create?present_number=7

というわけで、9,680円(送料・税込み)を2口支援。
黒が出たら、もちろん追加支援ですな!

ちなみに我が家のX68000マウスは、いまだに黒が健在。

寝室に設置しているCompactで使用していますが、しっかりと動作しております。
マウスモードとトラックボールを回転して切り替えまくっていると、基板とセンサーを接続しているフィルムなフラットケーブルが割れるんですよね…。

また、このボールも経年劣化で、よく割れるんだ!
今のところは無事ではありますが…。