Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

月寒あんぱんxゆきます

4月から、障害者への合理的配慮の提供が義務化されます!とか…どんだけ健常者をイジメれば気が済むんだ?この国は…。
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_leaflet-r05.html

先日あったイオンシネマ従業員の対応で、激おこになったワガママ障害者を見てしまうと、とてもじゃないけど助けたい気持ちなんて吹き飛ぶというもの。
謙虚さをなくしてしまったら、人間は終わりだよ…。
どんだけ図々しいんだか、障害者という厚かましい連中はッッッ!
やってもらって当たり前、ミスをしたら大目に見ろ、恥も外聞もなく福祉におんぶに抱っこな障害者って、令和の貴族階級なんでしょうかね?

そして、正当なバッシングを食らうと長文でお気持ち表明をしだし、これには思わず「効いてて草」としか言いようがない…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/800f07514eb526103c1c482f559f6cebfd404bab

さらに、障害者なんだから助けろ!と言ったかと思うと、障害者も健常者と同様に扱え!とか言い出すし、このダブルスタンダードな態度には言葉も出ません。

もはや「健常者差別」と言っても過言ではない令和な日本、こんなコリアンみたいな連中への対処は「関わらない」ことでしか自己防衛できないので、近くに障害者が現れないことを祈りつつ、本日は月寒あんぱん×双葉 杏のコラボあんぱんでオヤツタイムにしてみたいと思います。

月寒あんぱんって何ぞや?と箱のウンチクを眺めてみるとイロイロ書いてあり、ルビのとおり現代では「つきさむ」と読むようですが、当時は「つきさっぷ」と読んでいた模様。
https://tsukisappu.info/

また、ウンチクによると、毎日ひとりに5個の月寒あんぱんを提供していた名残からか、本商品も5個入りとなっているようですね。

それにしても、限定ステッカーと言うわりにはオマケのシールのしょぼいことしょぼいこと…せめて描き下ろしにしてくれよと…。

っていうか、第25連隊と住民が協力して道路をつくる際に提供された月寒あんぱんに対して、「働いたら負け」のキャラチョイスは凄いセンスだなと思った次第。

とまぁ、そんな数々の思いが交錯する月寒あんぱんですが、小振りながらもズッシリとくる重量感には圧巻!

割ってみると、あんぱんというよりかは、こしあんを用いられた和菓子ですね。
味の方も、見たまんまって感じでありました。

和菓子なだけあって、小振りなくせにエネルギーが197kcalという数値なので、これ1個で私の1食分が満たされるのが一番の驚きだったのは秘密。