Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

ミレービスケット

ガンダムメタバース」アプリのクライアントファイルに、ガンプラライジングフリーダム」のCADデータが含まれていたそうで、なにやら祭りになっている模様。

意図的なものなのか、わざとなのかは不明だけれども、なんだかなぁ~と思った次第。
メタバース内で表示させる用だったのか、アプリ開発用の資料だったのか、ただの炎上マーケーティングなのか、とにかく「データを暗号化していない」ところが、隠す気ないのがミエミエなんですよね。
海外では早々に3Dプリンターで複製して楽しんでいるようで、バンダイ的には「ガンダムメタバース」の宣伝が出来たからヨシ!ってなところなんかな?

そもそもライジングフリーダム自体が前座機体であり、本命の機体が流出していない時点でおかしいんだよなと訝しみつつ、本日は頂き物であるミレービスケットでオヤツタイムにしてみたいと思います。

クラシカルな見た目、最初に来るほのかな塩の風味、それが呼び水となり甘いサクサクなビスケットの風味が続けて押し寄せてくるという素朴な味わいが昭和を顕示。

そんな昔ながらの味わいではありますが、1袋のエネルギーが暴力的な403kcalをマーク。
実はミレービスケットは太るお菓子として有名で、今時の低カロリー食ではなく、栄養価の高さから見てもしっかりと昭和しておりました。
これは3回に分けて食べるのが正解かな?