Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

辛子明太子 大型揚げせん

夏休みに入ったことで、普段まわりにいない人達で集まったり、人混みに出かけたりする人が増え、それによるコロナ感染者が爆増しているとのこと…。

先週は東京で「足立の花火」が復活したそうで、4年ぶりというのも相まって70万人が殺到した模様。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a833e29c01e33c6dd07944aa0e9ae3062ac8184

報じられる内容も「大行列」だの「ルール破り」だの民度が低そうですし、写真を見ると大混雑で人混みとなっているにも関わらずマスクをしている人は皆無…アホばかりですね。
こうやって油断している人たちが感染し、家庭や職場でウィルスをバラまいていれば、そりゃ~爆増もしますわな…。
制限が緩和されたからといっても、ウィルスが無くなったわけではないので、まだしばらくは様子見をするのが正解なわけです。

そんな感じで、中国はいつになったら武漢ウィルスの謝罪と賠償をしてくれるんでしょうね?と思いつつ、本日はぼんちの辛子明太子 大型揚げせんで朝食にしてみたいと思います。

最初、パッケージを見た時は「5枚入?岸田増税による日本人殺しの影響は凄まじいなぁ~」という印象でしたが…。

袋から取り出してみてビックリ…でかい!
普通サイズのぼんち揚げをイメージしていたので、「大型」というのは伊達じゃないなと思いました。

大きさ的には、手の平サイズ。
さすがにこのまま食べると唇が避けてしまいますので、1枚を6等分に割ってから頂きます。

で、食べた直後は、いまいちよくわからない感じで、食べ進めていくと旨味のある程よい辛さがジワジワと…。
そして食後、じんわりと明太子の風味に口内が満たされるという悦楽の味わいといった感じでした。
また、食感も心地良く、最初の一噛みは固いのですが、咀嚼により唾液が染み込んでいく度にホロホロと口中でほぐれていくのが不思議な感触で楽しかったりしました。

エネルギーは大型ということもあって、1枚当たり100kcal。
いつものように半分に分けて2食分ということで、2.5枚を食べて終了で御座います。