急遽、閃光のハサウェイが6月11日に公開日が決定!
緊急事態宣言は延長が決定されるも、東京都の制限は大幅緩和ってことで映画館も人数制限つきで再開とのことなので、公開に踏み切ったんでしょうね。
とにもかくにも延期に次ぐ延期で、夏映画になってしまわないで良かったです。
もし、予定どおり夏に東京大運動会が開催とかなったら、それと激突してしまうため、あまり外出したくない時期でもあったりしましたからねぇ~。
とはいえ、人数制限があるとなると座席の取り合いにもなるので、はてさて…希望日に鑑賞可能となるか不安になるところです。
それよりも今週末はポンポさんじゃん!と思い出し、友人とスケジュール調整を行いつつ、ドトールのコーヒービーンズチョコで夕食にしてみたいと思います。
年を取るとガツンと甘いお菓子は苦手になってくるものですが、甘いチョコレートをそのまま食べるのではなくコーヒー豆をコーティングし、コーヒーの苦みとともに食べるチョコは格別だったりするわけで、そんなコーヒービーンズチョコはチョコ界の至宝だと自負するお菓子なのです。
しかし、コーヒー豆を使用している分お値段がお高くなるか、はたまた分量が少なくなるかの二択に迫られるのでありまして、この商品は分量を少なくする方向性で行っている模様…。
それと先ほど、年を取ると甘いお菓子が苦手にウンヌンとは書きましたが、私にはそんな都合は通用するわけもなく、ドミノピザを頼んだ時についてきたシロップを1袋ぶっかけて頂いちゃいます。
甘い(シロップ)→苦い(コーヒー豆)→甘い(チョコ)の3連携は、とてもとても素晴らしいのであります。
味覚というのは相対的に感じやすいものなため、相反する事象の繰り返しというのは、非常に甘美な刺激として受け取られるのですなぁ~。
やはり、甘いお菓子ってば最高!