Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

DJMAX Portable

本日は友人に、「飽きたから」という理由でPSPのゲームを頂きました\(^O^)/
 
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で、何を頂いたかと言いますと、DJMAX Portableの3種。
 
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それとおまけで、UMDが5枚入るポーチも一緒にもらいました。
すでにこのポーチを4つ持っている私…なんだか順調に増えていってるなぁ~ヽ(´ー`)ノ

えーっと、このDJMAXシリーズは、コナミビートマニアの丸パクリな音ゲーなわけですが、今まで韓国製ということでいまいち食指が動かなかったんですよね。
だって、韓国人の作ったものはねぇ…ウンコだし。
でもまぁ、これも良い機会ですから…ってことで、早速遊んでみることにします。
 
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パッケージを手に取ってみると…うほっ!背文字が気持ち悪い記号に文字化けしてますよ!
表表紙が英語なんだから、背文字も英語にしておけっつーのクソチョン(゚▽゚)
 
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うへぇ~、裏表紙もチョングル語がビッシリ…
これは、気持ち悪い((((゚Д゚;))))

とりあえず、気持ち悪いのを我慢しつつもプレイ開始。
おや?パッケージにはあれだけチョングル語がひしめき合っていたのに、ゲーム内は日本語になっていますよ?
どうやらこのソフトは、日本語・英語・チョングル語のトライリンガル仕様になっており、PSP本体の言語設定で自動的に切り替わるようです。
う~ん、ゲーム内でもチョングル語の醜悪な記号の羅列が踊っているのを、かなり期待していたのにな…ちょっぴり残念。

それにしてもこのDJMAX、システムがすごいですね…まんまビートマニアじゃん!(゚▽゚)
ビートマニアの特徴であるターンテーブルも、アナログパッドの操作でパクっているし…。
さらにパクリだけではなく、システムの改悪もひどいなぁ~これ。
「フィーバー」というシステムがコンボカウントの意味を呈していないし、フィーバー状態になるとBPMが変わらないのに譜面の速度が変わったり、ノートが回転したりと、遊びづらいのなんの…。
よくもまぁ、ここまで劣化コピーしたもんだ、韓国人ってホント馬っ鹿じゃねーの?

で、曲の方もひどいったらありゃしない(´д`)
韓国の曲ってサビに盛り上がりがないし、チョングル語は音の響きが悪いしで、不快なことこの上なし。
とにかく曲の流れが平坦で、メリハリもタメもなく、永遠にAメロが続いている状態。
まれに「おぉっ!」と思う曲があっても、調べてみるとそれは細江慎治氏など日本人の作曲だし…。
PVの方もTOMAKの頃の悪ふざけ感がにじみ出ていて、救いようがない状態でもうどうしようもないって感じ。
っていうかアスペクト比ぐらい、しっかり調整しろよ…映像担当者は乱視か!?
というわけでこのDJMAX Portableは、韓国のエンタメのダメさ加減を、これでもかというほどゲームでもガッツリ発揮している代物になっています。
今は落ちぶれたとはいえ、コナミってすごかったんだなぁ~と改めて思いました。

やっぱ韓国人は、死んだ方が良いね(*´Д`*)ノ