我が家のリビングに設置しているメインPCは、EPSONのEndeavor ST170E i5-4200Mモデルなのですが、今回ヤフオクにて後継機であるEndeavor ST190Eのi7-8700Tモデルを送料込みで2万円切りにて落札。
メモリは16GBで、ストレージはSSD 250GB、HDD 500GBという実用仕様でして、さらにOSがWindows11Proなので、これってOSを買ったらオマケでPCが付いてきたレベルの代物。
10月になったらST170Eを無理矢理Windows11へ更新して延命しようと画策していましたが、なんだかんだで安価でリプレース出来た感じであります。
とはいえ、ST190EもWindows11の要件ギリギリスペックなので、いつ足切りされるかわからないところ…。
AIだなんだと、不要な機能のために足切りされそうではありますが、しばらくは正式サポート内で運用が出来そうです。
そういえば、Windows10のサポート終了でWindows10版Edgeの更新はどうなるんだろう?と思ってみたりするわけで、EdgeはOSではなくアプリですし、一応はOSとは別管理だろうから更新が継続されるのか、はたまたWindows10と共に運命を共にするのか…。
まぁ、その時は「サブ機のWinodws10ではChrome使えばいいじゃん!」と楽観視しつつ、本日は頂き物であるサッポロ一番の「ごま香る担々風」みそラーメンで朝食にしてみたいと思います。
こちらは、おっさんの腕組シリーズでして「切りごまと花椒の香り」を楽しめる一品となっているようです。
当然ながら用意したクズ野菜は、ローソンストアのキャベツ野菜炒めで御座います。
麺の方は、親の顔より見ている普通仕様。
添付の小袋は、粉末スープと切り胡麻の2袋構成。
みそだけ調味油が無く、塩らーめん定番の切り胡麻で代替されていることには驚き。
粉末自体は、いつもと変わらない感じでして…。
それもあってか、担々風というのがイマイチ理解できず、いつものみそラーメンに切り胡麻が加わったぐらいの差異といった印象。
栄養成分的にも、エネルギーが441kcalで食塩相当量が5.5gと、スタンダード品と誤差範囲レベルでの違いしかなく、なるほどこれじゃあ普段との味の違いもわからないよねってラーメンでありました。