Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

うなぎのたれ味 蒲焼風スナック

今年の土用の丑の日は7月30日ということで、気が付いた時には既に過ぎ去っていたという…。
まぁ、気が付いていたからといっても、うなぎのような上級国民食なんて、今の経済情勢ではもう食べられない状態なので関係ないんですけどね!

以前は贔屓にしていた近所の鰻屋さんもとっくのとうに潰れてしまっているので、統一教会指導による岸田の日本人淘汰計画が順調に進んでいるなぁ~と実感しつつ、本日は頂き物のうなぎのたれ味な蒲焼風スナックで朝食にしてみたいと思います。

スナック本体はコーンパフとなっていまして、これはソース系菓子であるフリトレーのたこやきくんと同様、ねっとり絡みつく味わいに適している模様。
そして肝心な味の方は、スナック菓子特有のケミカルな甘辛風味が、断スナック菓子生活での久しぶり感もあって、ただひたすらにヨシ!
口の中で溶けていくコーンパフが唾液で広がっていき、口内の粘膜に味が染み込んでいくのか、口全体で味わえるかのような印象だったりします。
たまに食べるスナック菓子で、この口中に残るような甘辛たれ風味を味わってしまうと、断スナック菓子生活もスリップしてしまいそうです。

コーンスナックということで内容量は軽いのですが、味はしっかりとしているので、エネルギーの方も263kcalとガッツリある感じ。
今回も2食に分けて、おいしく頂きたいと思います。