DONBURI亭の中華丼が、中国産シイタケのせいで終売。
今の私にとってDONBURI亭はライフラインであるため、その代替品を模索ということで、それまで手を付けていなかった牛丼をチョイス。
もちろんコスパ重視で、お手軽サイズ版の方をば…って、120gとか内容量が少ないなぁ～。
以前、牛丼のレトルトは松屋 牛めしの具を愛用していたのですが、内容量が135gと少なく、まったく食べた気がしなかったので敬遠するようになっていたんですよね。
ただ現在は減量中でもあるので、このお手軽サイズ版でも良いかなと思っての購入です。
エネルギーは99kcalですか…これは痩せちゃうなぁ～。
中のレトルトはDONBURI亭共通のデザインで、「ｷﾞｭｳ」の文字が印刷されているぐらいが違い。
にしても、このパウチ…薄いなぁ…。
早速、湯煎して飯0.5合の上へブチまけ！
なんぞコレ！肉が数カケラしか入ってないじゃん…。
しかもその肉も、もはやクズ肉というか肉片状態。
これは松屋の冷凍 牛めしよりも食べた気がしない感じ。
とりあえず汁は多目なので、つゆで飯を食べるって具合なんでしょう。
こうやってみると、松屋の冷凍 牛めしってコスパ良かったんだなぁ～。
とはいえ、今は冷凍庫の中はギチギチなので、購入しても保存することが出来ず…。
なので、常温で保存できるDONBURI亭の中華丼は重宝していたのですが…マジで早急な復活を求む！
