ピザのお供ということで、友人から炭酸飲料の差し入れをば…。
そんな今回は、ペプシ ジャパンコーラを頂きました。
飲んでみての第一印象は、ペプシJコーラの頃の方が塩味が強くて好きだったなぁ~といった感じ。
全体的にエッジが無くなっており、牙の抜けたペプシJコーラといった味わいです。
原材料を確認してみると、一応は食塩が入っているようですが、明らかに配合量が減らされている感ありあり…。
なんだかなぁ~、グローバル化ということで、可もなく不可もなしなテイストにされちゃったのかな?
あらゆるところでグローバル化が進み、それによるコモディティ化で個性の無くなっていく今日この頃…。
それぞれの特徴や魅力が消えていってしまうのは悲しいのですが、これが時代の流れなんでしょうね。
ジェンダーレス化もそうですが、つまらない流れだ…。