今日は一日のんびりゲームモード。
ってなわけで昨日に買っておいた「この素晴らしい世界に祝福を!~希望の迷宮と集いし冒険者たち~」を、風呂につかりながらグダグダとプレイ開始。
ちなみに今回購入したのは、完全生産限定版になります。
設定資料集が付いただけの、粗末な限定品ですが…。
まぁ、これは2ヶ月後の劇場版へのお布施ってところでのチョイスであります。
それにしても「DRPG」ということで手を出した本ゲームですが、キャラの性能が設定に忠実すぎて遊びづれぇのなんの…。
ダメージディーラーは魔法1発しか撃てないポンコツだし、タンクはヘイトコントロールのため毎ターン挑発しか選択の余地のない状況…。
ボス戦ならピーキーな性能は有効打になるのですが、ザコ戦がメインとなるDRPGではとにかく苦痛の連続。
これが普通のゲームだったら、数戦でパーティー解散するわ!
とりあえず地道にレベルを上げつつ、システムの抜け道を探してみましょうかねぇ~。
ある意味、試行錯誤の余地があるのは、これはこれで楽しいかもしれないですな。
最近は、脳死レベルでプレイしないとならないゲームが多いから…。
PS.
特典のVitaテーマ…延々とめぐみんが爆裂魔法の詠唱を続けるために、うざくて常用できねぇ…。