Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

ごちうさ cafe ドリンク編

今回のコラボカフェの鬼門、それはドリンクです。

何が鬼門なのかといいますと、ドリンクとセットで配布されるコースターが完全ランダムということ…。
この手のカフェでは全種を注文すると、ランダム配布とは言っても各キャラを順番に配ってくれるのでコンプリートが容易なのですが、プリンセスカフェはそんなに甘くはありません。
本当に完全にランダムなのです。
現に、隣の席の人なんて、同じのが3枚もダブっていましたから…。
 
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生憎と我々の席は、なんとか1回で揃いましたので一安心です。
しかし、安心できるのはそこまでで、ここから全種のドリンクを制覇しないとならないわけで…。

ちなみに今回のドリンクメニューは全9種となっております。
2人で行ったので、友人と半分ずつということで私は5杯を受け持つことに…。
次から次に持ってこられるドリンクを、片っ端から飲み干していきます!
 
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ココア(ピンクグレープフルーツ)
酸味と苦みが心地よく、今回のコラボカフェで一番のオススメドリンク。
 
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ジュース系ドリンクに限ってですが、デキャンタとグラスのセットで持ってこられて自分で注ぐという凝りように驚き。
さすがは本来ならば、お姉さま方向けのお店!
 
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チノ(ブルーキュラソーシロップ+カルピス)
見た目が青いカルピス。
 
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リゼ(グレープソーダ
ファンタグレープみたいな薄味。
 
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千夜(抹茶+ミルク)
こちらは友人担当、クッソ甘い抹茶だったそうです。
 
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シャロ(オレンジジュース)
こちらも友人担当、普通のオレンジジュースとのこと。
 
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メグ(ストロベリーミルク)
歯が溶けそうなほどのクッソ甘いストロベリージュース、キツイ…。
 
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マヤ(チョコミントミルク)
こちらは友人担当、ミント成分のおかげで、ミルクの甘さが抑制されて飲みやすかったそうです。
 
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アイスココア
マシュマロがかわいい普通のアイスココア。
 
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ココアの初めて描いたラテアート
こちらは友人担当、味は普通のココアだそうです。
 
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とはいえ、見た目はラテアートとは名ばかりの水溶性フィルム(食べられるデカール)にて再現されたもの…。

とにかく淡々と消化してやっつけていったわけですが、さすがに糖分の摂りすぎで眠くなりまくりでした。
帰る時には眠気で足元フラフラな状態…年を取ると糖分摂取過多に抵抗できなくなりますな…。
 
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とまぁ、そんな感じで楽しかったプリンセスカフェのごちうさコラボ。
また何か面白そうなコラボがされたら、是非とも行ってみたいと思えるお店でありました。