Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

フレッシュネス 復刻マンゴーバーガー

のんびりした夏場の土曜日…無性にジャンクフードが食べたーい!という気分に陥ったので、クリーニング屋へ行った帰り道、ファストフード店にも寄り道…。
 
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朝マックは休日出勤時に食べる物」とマイルールで定まっているため、今日はフレッシュネスバーガーへ突撃であります。
 
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買って来たハンバーガーは2つ。
 
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まずは「BE-FRESH」と書かれたハンバーガーから…。
 
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こちらは復刻販売ってことの「マンゴーバーガー」となります。
ハンバーガーにマンゴーなんて普段だったら絶対に買わないメニューですが、お店の人に「復刻ですから!復刻ですから!」と猛烈なプッシュを受けてしまったので、流されて買った物…。

で、味の方ですが、これはもう予想どおりの…ひどい有様です。
なんと言っても、マンゴーの甘さとハンバーガーのしょっぱさが大激突!
まさに水と油と言わんばかりの相性の悪さで、トロピカルフルーツ特有のズッシリとした甘さと、ハンバーグの肉々しい旨みが合わないのなんの…。
さらにマンゴーは冷たいため、ハンバーグの熱分を奪い、せっかくの熱々ハンバーガーが台無しになるという始末。
さらにさらに、ぬたーっとしたマンゴーの歯触りのせいで、せっかくのグリーンカールのシャキシャキ感が微妙なものに…。

これ、実際に商品化しなくても、ちょっと考えればダメなメニューと思えるだろうに…よくもまぁ企画が通ったものだなと思えるハンバーガーでした。
 
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で、もう1つの方はと言いますと、口直しで購入しておいた「CHEESE BURGER」であります。
 
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絶対にマンゴーバーガーは不味いと思っていたので、絶対に口直しが必要だろうと思っての安全対策として購入が正解だった、絶対のおいしさのチーズバーガー。
買ってて良かったチーズバーガー。
チーズバーガー、おいしいよ、チーズバーガー。

ってなわけで今回のフレッシュネスバーガーですが、マンゴーバーガーは非常に罰ゲームに適したハンバーガーであるということがよくわかりました。