Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

山本かじの 二八蕎麦

年末年始は、どこへも出かけず、何もやらずに消費だけのダラダラ生活。
せめて正月ぐらいは、ノンビリしないとねぇ~。

そもそも、脳の使い過ぎが認知症の原因の一つでもあるようですし、頭脳労働な人ほど罹りやすいわけで、アスリートの早死にと同様に人体は使いすぎると早く傷む。
仮想通貨のマイニングに使われたグラボと同じですな。

その反面、高齢者でもピンピンしている政治家が多いのは、頭を使わず何も考えていない証左であり、税を好き勝手に私利私欲のまま私物化し私腹を肥やしているクソッタレな売国連中なので、とっとと一族郎党くたばりやがれと呪いをかけつつ、正月三日目の朝は二八蕎麦を頂いてみたいと思います。

先日まではモチモチ食感な十割そばを満喫していまして、その比較用にと購入しておいたこの二八蕎麦。

小麦粉という混ざり物が含まれているとはいえ、茹で方は十割そばと同様にグッツグツに沸騰したお湯で5分間じっくりと茹でぇ~の…。

なかなか減ってくれない創味のつゆで、おいしく頂きます。

で、一口食べただけでもわかるコノ違和感…小麦粉が2割入っているだけでモチモチ感は失われ、しっかりとした食感へと変化。
蕎麦の味も薄まっており、やはり味は十割には勝てないようですなぁ~。
ただ、歯応えのある食感を重視し、蕎麦の味はちょっとでも感じられればイイって人には、二八はコスパ良いのかも?

私は今回の食べ比べで、完全に十割派となりましたけどね!