午後はゲームにビデオ消化にと満喫したので、夜はクリーニング屋へ行った帰り道に買って来たマンガをゴロ寝読みして過ごしてみたいと思います。
そんな今回は、私は下戸なので酒には興味はないのですが、作品の空気感と出てくる料理が魅力的なのでついつい読みふけってしまう「のみじょし」3巻と…。
吉辺あくろ氏の最新作ということで作者買いした「先生！休ませてください！」1巻と…。
まさかの続巻に驚きな「テコンダー朴」2巻の3冊をチョイスです。
テコンダー朴は、前回見事に南北統一を果たして大団円だったはずなのですが、1巻が売れたからか奇跡の2巻の登場であります。
しかも今巻で話は終わらず、3巻にまで続くという状態…。
日本の反韓ムードは、一層高まるばかりですな！
ちなみに今回は、在特会 vs しばき隊をテーマにしているようで、コマの右下にはヨシフ・スターリンもしっかりと出演なさっておられます。
さらに、しばき隊側は「レイシストをしばき隊」と言った遠回しな表現ではなく、「チョッパリをどつき隊」といった暴力集団をストレートに表現した名称でｯｯｯ！
しばき隊も、内情は「日本人を殺し隊」ですからねぇ～。
このマンガの表現の方が、暴力集団の実体に則していると思われます。
ホント、在日コリアンは日本に文句があるなら、日本から出て行って朝鮮半島へ帰ればいいんですよね。
しかも、在日三世以降には永住権は無いんだから、いまだに居座っていること自体がおかしいわけで…。
さらに驚くことに、今は在日五世なんていうのまでいる始末…。
今すぐ自衛隊は、在日コリアンを皆殺しにするべきだと思います。
そんな楽しい展開なマンガの一服の清涼剤と言えば、この「手搏図」です。
もうね、これが出てくるだけで、ホッと一息つけます。
この図だけは、韓国起源でいいわ。
でもって、何度か読み返していると、ページの隅っこにリカおばさんがいることに気付いて腹抱えて爆笑！
ヨシフ・スターリンの影に隠れて、有名なポーズをしてくれています。
それにしても、この絵はずいぶんとマイルドにされていますよねぇ～。
本物はもっと、白戸三平の描く根来 乱雲斎みたいな髪型なのに…。
といった感じで今回もたっぷりと楽しませてもらったテコンダー朴、3巻も今から楽しみであります。
