台風で雨風強くて蒸し暑いとくれば、エアコンつけてゴロ寝読みが最強!
ってなわけで会社帰りに本屋へ寄り、いろいろ見繕って参りました。
そんな今回は、この前出たと思ったらもう新刊?というわけで、なんだか発刊ペースが早いような気がする「夏目友人帳」21巻と…。
表紙買いしてみたら、中身が意味不明だったギャグっぽいマンガな「まかろに?」1巻と…。
発売されているわけなんてないよねぇ?と何気に新書コーナーに立ち寄ってみたら、実は2ヶ月前に発売されていた「聖刻群龍伝 龍睛の刻」4巻の3冊を購入です。
いやぁ~、もう長かった…追いかけるのがツラかった…。
というわけで、20年の刊行に幕を閉じる最終巻が、ついに発売されましたよ聖刻群龍伝!
一時は、最終巻は分冊されるのではないかと危惧されていましたが、とんでもなく分厚い状態だけれども、なんとか一冊にまとまったようです。
しかし、発売されたのに気が付かなかったのは、痛かった…。
秋葉原ブックタワーでフェア(https://www.shosen.co.jp/fair/38045/)をやっていたことに、まったく気が付かないんだもんなぁ…宣伝が少なすぎだよ!
それにしても1996年7月の発刊から、まさかこんな長期に渡ることになるとは、読み始めた頃には思いもよりませんでした。
しかし、公式サイトには不吉なキーワードが…。
「西方大陸篇の完結を迎えました。」って、まさか中原編とか東方編をやるとか言わないよね?
もう、このまま聖刻群龍伝シリーズは大人しくしていてもらって、もう一つのシリーズである聖刻1092の方をですね、進めてもらいたいものです。
しかし、公式サイトには不吉なキーワードが…。
「西方大陸篇の完結を迎えました。」って、まさか中原編とか東方編をやるとか言わないよね?
もう、このまま聖刻群龍伝シリーズは大人しくしていてもらって、もう一つのシリーズである聖刻1092の方をですね、進めてもらいたいものです。
っていうか、あと2年で第1巻が出てから30周年ですよ?