とはいえ、せっかくの正月三が日ですので、極な味の
ペヤングやきそばを頂きます。
ただ気になるのは、パッケージに書かれている「
酸辣湯風味」の文字…。
これ、通常の
ペヤングの味を極めた物じゃないの?
添付の小袋は、液体ソースとかやくの2袋構成。
麺も普通です。
ただし、味が想像していた物とは別物でした。
なにこの酸っぱ辛い味は…こんなの
ペヤングじゃない!
これはこれで不味くは無いけれど、今回は
ペヤング本来の味の究極形態を期待していただけに、ちょっとガッカリな味でした(´Д`;)ヾ
これなら普通に「
酸辣湯風味」で売ればいいのに…。
ハッキリ言って、「極」なんて冠を付けないで欲しかった味です ε=(~Д~;)