今夜は寒いのでベッドの中でゴロ寝読み用にと、会社帰りにマンガを見繕って参りました。
そんな今回は、どーせ最後は丸く収まるんでしょうけれど、なんだか雲行きが怪しくなってきた「僕らはみんな河合荘」6巻と…。
この手の漫画化は日常系でホンワカやるのが正解なのに、変にストーリー系にしてしまうといまいちな感じになってしまう「島風 つむじ風の少女」1巻と…。
なんだかとっても打ち切りっぽい唐突な終わらせ方で、おっかしいなぁ~?と思えた「南Q阿伝」6巻の3冊を購入です。
毎巻、結構楽しみにしていたのに、南Q阿伝が終わっちゃった…(´・ω・`)
伏線も残っているし、物語は何一つ解決していないのにねぇ~。
やはり日本の敵である「渡来神」が、韓国人設定なのがマズかったのかな?
今巻では、日本国内の神社の神体を盗んで海外に流出させていると、露骨に韓国人の手口を物語に組み込んでいましたし…。
そしたらその数話後、露骨な急展開で物語は終了。
圧力でもかかったのかと思えるような終わり方です。
いやもう、韓国人ってホント大嫌い!ヽ(`Д´)ノ
マジで今の日本は、韓国人排除法を制定した方がいいと思えるほど汚鮮していますから…。
このヒドイ現状、なんとかならないもんですかねぇ~?
そろそろ日本は、韓国人狩りを解禁した方がいいと思いますよ。