適当に家事をこなし、クリーニング屋へ行った帰り道、本屋へ寄って生き抜き用にとマンガを見繕って参りました。
これは惰性で買い続けてしまっている「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」9巻の3冊を購入です。
今年のPapa told meは、頑張りすぎちゃった人たちが、それぞれ自分なりの息の抜き方を見つけるというお話が多かったような気がします。
主人公である知世ちゃんまでメランコリックな気分に陥り、一区切りしたいという理由を文章の読点にあやかって「点の日」と称し、学校をサボってパパと山登りしてしまう展開も…。
ここ最近、ゆとりのない社会になっていますし、とかく疲れが溜まりがちなご時世。
そんな社会情勢が、マンガのストーリー作りにも影響が出ているんですかねぇ~?
とりあえず今の日本は、役人だけが甘い汁をすすりまくるという「役人天国状態」を、まずは何とかしないとダメですな(´д`)
そんな社会情勢が、マンガのストーリー作りにも影響が出ているんですかねぇ~?
とりあえず今の日本は、役人だけが甘い汁をすすりまくるという「役人天国状態」を、まずは何とかしないとダメですな(´д`)
議員とか公務員とか、クズが多すぎです!ヽ(`Д´)ノ