Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

炎のカレー職人

カレー祭2日目Ψ(`∇´)Ψ
 
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今夜は、グリコのカレー職人を頂いてみます。
っていうか、よく見ると「カレー職人」ではなく「炎のカレー職人」なんですね…コレ。
辛さの方は「大辛」ということで、「燃える辛さ」という煽り文句が昨日の苦みを思い返します。
 
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あれ?「大辛」の上位に「超辛」なんてクラスもあるぞ…。
ってことはこのカレーは、そんなに辛くはなさそうですね。
 
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ちなみにこれは、普通のレトルトパウチになっているので、普通に湯煎で加熱開始。
 
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温まったら、カレー皿へジャバーっと放流ヽ(´ー`)ノ
早速頂いてみましたが、昨日のとは違って嫌味な辛さは感じません。
そもそも辛すぎもなく甘過ぎもなく、程々のちょい辛って感じなので、とても食べやすいです。
でもまぁ、日本のカレー特有のねちっこい辛さがあるので、口の中はヒーヒーになりますが…。
こういう味を食べていると、さっぱりとした辛さのインドカレーが食べたくなってきますな。
 
まぁ、お気に入りのインドカレーの店は、潰れちゃったんですけどね…(´Д`;)ヾ
今の時代は質より量、安さが一番になってしまっているため、本格的なお店って長生きしないのが残念でなりません。
特徴もなく、値段だけは一人前なCoCo壱番屋なんていらねーよ…ヽ(`Д´)ノ