DYNAXの麻雀ダイヤルQ2の基板ですが、実は筐体によっては音が出ません。
結論から言ってしまうと、麻雀コネクタの部品面(10)がスピーカー(+)となっているため、本来なら逆位相の信号が出力されなければならないところに同位相の信号が出力されてしまうので、音を打ち消しあって無音になってしまったという感じです。
コネクター表では空欄になっているにも関わらず、実はここに半田面(L)の信号が入ってきてしまっています。
で、解決方法としては、部品面(10)をGNDに落とせば良いだけなのですが、テーブル筐体側の結線をいじると別のゲームにも影響してしまうため、今回は基板側を細工することに…。
ここが問題の部品面(10)の端子でして、裏面の半田面(L)に結線されてしまっています。
なので、ここのパターンをカットし、GNDにジャンパー線を飛ばしました。
これにて無事に音が出るようになり、良かった良かった♪
あと少しで17連休も終わり、2021年の仕事が始まってしまう恐怖を紛らわせるよう、正月セールで投げ売りされていたゲーム基板を衝動買い。
そんな今回は、DYNAXの麻雀ダイヤルQ2を購入しました。
DYNAXというと実写系だったりBET系だったりが主軸のメーカーなため今まで手を出さなかったのですが、この麻雀ダイヤルQ2はスコア系でアニメ絵なのが特徴だったりします。
ゲーム内容はというと、麻雀に勝つとメルヘンストーリーな女の子が脱いでくれるというもの。
ダイヤルQ2要素の方は、1人クリアするたびにムフフな電話番号が表示されるというレベルです。
ちなみにゲーム開始前に、一瞬だけ裸エプロンになるのが謎。
で、今回はジャックと豆の木のストーリーを選んでみたわけですが…。
豆って、その豆だったの！？
しかも、大事な場所にはクリが表示された後にリスが表示されるという仕様。
うん、このゲーム…全編こんなノリなんだ…。
まさに、私好み！
ここ最近、ビットコインが高騰していることもあり、マイニングブーム再燃ってことでビデオカードに購入制限がかかっているようで…。
で、せっかくだからと他のPCパーツも眺めていたら、今ってポータブルBDドライブってばかなり安くなっているんですね…。
https://www.yodobashi.com/product/100000001003760223/
我が家には1枚だけ、友人から貰ったデータBDメディアがありまして、未だに中身を確認できていない状態だったりします。
ポータブルDVDドライブは持っているので、その1枚のためだけに買うのもどうかと思う気持ちの反面、予備で持っていてもいいかな？という気持ちもあって悩みどころ。
販売終了してしまったら購入できなくなってしまいますし、今後は光メディアは縮小傾向であるのも不安の一つ。
はてさて、買おうか買うまいかどうしたものかと頭を抱えつつ、今夜はコンソメ味のハッシュドポテトで夕食にしてみたいと思います。
ザクザク食感の心地良さからなのか、普段よりもコンソメの味わいもおいしく感じる不思議…。
で、よくよく調べてみると、しょうゆの味が加わっているようなので、その効果が出ているおかげなのかもしれません。
しょうゆ味が加わったコンソメ味…まさに私好み！
私的にはカルビーよりも湖池屋のコンソメ味の方が好きなので、是非ともこの味のポテチ版も出して欲しいところであります。
NECが「LAVIE MINI」という、「IBM PalmTop PC110」や「VAIO PCG-U1」のようなパームトップPC好きには刺さるアイテムを発表したそうで…。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1296/462/index.html
そこそこ実用性もあっておもしろそうなのですが、NECということでかなり攻めな価格設定で来そうなのが不安なところ。
現在は検討段階だそうですが、はてさていったいどうなることやら…。
まぁ、今どきはこのサイズならiPadやAndroidの方に需要が向いているため、たぶん売れないので一般向けには商品化されないんではないかと悲しい現実を容易に予測しつつ、サッポロ一番の袋麺から北海道ホタテだし仕上げ味の塩ラーメンで朝食兼昼食にしてみたいと思います。
これは以前に食べた袋麺バージョンの塩ラーメン。
袋麺だと乾燥野菜のブロックが付属しないので、ローソンストアのクズ野菜「キャベツ野菜炒め」と組み合わせて食べることにします。
麺は、いつもの普通麺。
添付の小袋は、切り胡麻と粉末スープの2袋構成。
塩味のスープと野菜の組み合わせっていいですよねぇ～。
野菜鍋のようで美味し！
さらにこれにはホタテの旨味も加わっていて、贅沢感もあって気分も上がりまくり♪
うんうん、やっぱサッポロ一番の袋麺シリーズは最高だわ！
我が家には大量のXbox 360と1台のXbox Oneが転がっているわけですが、そうなるとコントローラーもXbox派となります。
そんな今回、そろそろ買えるようになったかな？ってことで、Xbox Series Xのコントローラーをコレクションとして購入です。
このコントローラーはOneの頃よりもさらに改良がされているらしく、特に目立つのは左下のデジタルパッドのところでしょう。
このデジタルパッド部分、Xbox初期の頃からコロコロ形状が変わっているので、なかなか最適解の出ないパーツでもあったりします。
ちなみにSeries Xのコントローラーにはワイヤレス用の受信機も付属しているので、Oneの時のようにPCで無線使用する際には別途用意する必要が無くなったのもいいですね。
これにて未開封の360後期型、360SE、One、Series Xの4種のコントローラーが揃い踏みました。
ちなみに360後期型の有線タイプと、いま使用しているのを使い潰したら開封しようとしているCOD MW3モデルも別途あったりします。
この他にも、本体付属の物もあるわけでして…コントローラーだらけだな…。
しかし、現在はアケコンで遊ぶのがメインとなっているため、パッドを使い潰す可能性はほぼなくなってしまっているんですよね。
そのため、こいつらがずーっとメインを張る可能性が高かったりします。
っていうか、使い潰したコントローラーって360前期型のホワイトだけだったりするので、もう死ぬまで買わなくても良さそうです。
