Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

岩原裕二祭

今回も岩原裕二氏の「DimensionW」がおもしろかったので、この作者の過去作品も読んでみたいなぁ~と思い、今夜は古本屋を駆け回ってみました。
ちなみに私は、「いばらの王」からのファンだったりします。
 
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そんなわけで今回は、4冊手に入りました。
 
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原作ゲームの後日談のまんが化である「クーデルカ」3冊と…。
 
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初期短編集の「狼の瞳」を購入。

クーデルカの方はゲームをプレイしていないので、内容はよく分からなかったり…(´Д`;)ヾ
狼の瞳の方は、どの作品も導入部はおもしろいんだけれど、どれも打ち切りっぽい尻切れトンボな終わり方となっており、続きが気になって仕方ありません。
C級映画にありがちなオチといいましょうか、読み切り作品の宿命といいましょうか、是非ともリメイクしてきっちりと最後まで描いて欲しいなぁ~とか思ったり。
ほんと、続きが気になる…。