ベッドをチェア代わりにしてプレイするのは、ちょっとだけ無理があることが判明。
チェアの位置を変えられないと、筐体に近づけないから画面が見づらいわけでして…。
チェアの位置を変えられないと、筐体に近づけないから画面が見づらいわけでして…。
そんなわけで筐体の向きを90度変え、オットマン(足置き台)をチェア代わりにしてみることにしました。
これなら、問題なくプレイが出来そうです(´∀`)b
やはりテーブル筐体には、チェアが必要なんですねぇ~。
それにしても、今回購入したのがハーフタイプ筐体(615mm)で良かった…。
フルタイプ筐体(860mm)だったら、ベッドの方まで天板が飛び出して来てしまいましたからね。
さてここで、また新たな問題が発生…このテーブル筐体は業務用なので、ゲームをプレイするには100円玉が必要なわけでして…。
そのため、本物の100円玉を用意しておかないと、ゲームが出来ない状態になってしまっています。
手持ちで100円玉が15枚あったので、とりあえず今はこれで賄うとして、今後のために別途コインスイッチの増設を考えないとダメそうですね。
そのついでに、連射回路も組み込んでみようかな?