マインドシーカー

今日は特に予定のない一日なので、天気の良い今のうちにと思い、冬寝室から夏寝室への引っ越し作業を進めることに…。
我が家では、秋から冬にかけては冬寝室に、春から夏にかけては夏寝室で過ごすようにしており、季節の変わり目となると大規模な移動を行うようにしています。
PCやらゲーム機やら、寝室で過ごす時に必要な物を移すのがメインの作業なのですが、これが結構しんどかったりします。
それと同時に部屋の掃除をしたり、、シーツやカバーを洗濯したり、布団やマットレスを干したりで、天気の良い日じゃないと出来ないのが面倒なんですよね。
そんな感じで、せっせと後片付けをしているわけですが、その際に懐かしいソフトを発掘しました。

 

それは、ファミコンのマインドシーカー。

 

超能力開発ソフトとして、一部で有名なソフトですねヽ(´ー`)ノ

 

つのだじろう先生も絶賛している清田益章氏が監修しているソフトで、かなりうさんくささ爆発。
そもそも超能力なんてものはないのに、何をやっているんだかって感じですよね。
ちなみに内容は、よくあるコマンド式のアドベンチャーゲームとなっています。

それにしても、こんなので本当に超能力が開発されるのかね？(´Д｀;)ヾ
もしなれるのであれば、このソフトの開発者は、デバッグ時点でかなりのエスパーになっていそうですよね。