人間ドックも終わり、体調を整えるために封印していたサッポロ一番を解禁!
そんな今回はラーメンではなく、頂き物である焼肉の生だれジャン風やきそばで朝食にしてみたいと思います。
焼肉のたれジャンと言えば、府中市に本社を置くモランボンの商品。
在日企業として周辺の住民には昔から忌み嫌われている存在ですが、そうか…もう45周年になるのか…。
そんな焼肉の生だれのジャン風やきそばに組み合わせるなんて、クズ野菜がお似合いだということで、今回もローソンストア定番のキャベツ野菜炒めをチョイス。
麺の方は、いつものラーメンと同一仕様。
添付の小袋は、液体ソースと塩らーめんでおなじみの切り胡麻の2袋構成。
汁無し仕上げなので水分が少ないため、クズ野菜たっぷりの中、麺の湯戻しは慎重に行いつつ何とか良い感じにシンナリとしたので一安心。
見た目はサッポロ一番ソースやきそばですが、若干とろみがある印象。
味の方は、焼肉のたれ特有の辛さは無く、甘じょっぱい味付けで食べやすいのが良かったかも。
っていうか、チョーセン焼肉の味では御座いません。
これは満足感もあり、普通においしいですわ。
栄養成分的にも558kcalあるし、脂質が25.5gもあるので、そりゃあ満足感はありますよねぇ~。