夏の終わり頃からプラモの燃え尽き症候群に陥り、いまだに回復しない今日この頃…。
R-TYPE FINALの自機であるR-9A(アロー・ヘッド)が、触ってみるも途中で完全に手が止まってしまっている状態です。
パーツ数が意外と多く、作り応えもあり…。
キット自体は無塗装だとかなり無垢な状態になることから、いじりがいがあって楽しそうなんですよね。
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/special/1338110.html
また、フォース部分の足4本に合わせ目が猛烈に出ており、塗装工程で工夫し甲斐もあったりするわけで…。
https://www.1999.co.jp/image/10186496
ただ、アンダーゲートではないためゲート処理に一手間があるし、合わせ目でまくりのキットだから、どうしても手数が増えてしまう分、歩みが遅くなるのは致し方ないわけで…。
そして、パーツ数が多め&合わせ目処理のための接着などで時間が開いて、モチベが下がってしまうという悪循環。
あとは、塗装の方針もコレだ!というのが、なかなか決まらないのも大きかったり…。
なので、こんな感じで完全に牛歩状態でして、今年はこいつを完成させることを抱負にしてみたいと思っていたりします。