Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

ホームパイのみみ マシマシバター

度重なる外人のモラルの低さを目にすると、日本にいる外人を排斥したくなってきますよね。

近所でも大きい声で騒いでいたり、歩道を塞いでたむろしていたり、自動改札を走って飛び越えているのを見ていますし、こういう記事にもなっているのを鑑みるに、本当に虫唾が走る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7370ce59eb29fbab719bc716dbfad888133065cb

外人いらない!
外人でてけ!

日本にいる外人は、難民と称して日本に集りに来ている連中ですし、生活保護を食い物にしてるのもいるという現状…。

自民党は移民政策を早々に止め、外来種駆除の実施を切に願いつつ、本日は頂き物であるホームパイのみみ マシマシバターでオヤツタイムにしてみたいと思います。

っていうか、正直「ホームパイのみみ」と言われましても、いまいちピンとこない私。
パッケージに「ここが「みみ」だよ」とは書かれていますが、あまり縁の無いことからホームパイ自体が頭に浮かばないので、にんともかんとも…。

そして「帰ってきたら…ホームパイのみみがマシマシバター」という、ラノベのタイトルっぽいけど、ちょっと違うみたいなのも気になる。
せめて最後に「な件」ぐらいは付けて欲しいわけで、中途半端にせず駆け抜けて欲しかったなと…。

それに、「いちばんおいしい「みみ」のところだけ バターマシマシさらにおいしくなりました」という日本語覚えたての外人が使うような何か引っかかりのある語り口調にも違和感。
もしかしてこのパッケージに書かれているフレーズって、すべて在日が考えたんじゃあないのか?と穿ってみてしまったり…。

とまぁ、いろいろとモヤモヤしつつ開封してみたわけですが、見た目はミニスティック上のクッキー菓子。
程よい歯応えと、コクのある甘さがとても良い感じでした。
パイ生地系の菓子は口の中がパサパサになりがちですが、これは小さいこともあり、そんなことが気にならずに美味しく頂けた次第です。

まぁ、これだけ濃厚な味わいなわけですから、内容量が少な目でもエネルギーは232kcalとガッツリ系。
とはいえ、夢中になって食べてしまい、あっという間に完食をしてしまうという罪なお菓子でありました。