Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

カタシモのひやしあめ

25年の時を経てONEがリファインされるんだ…え?25年!?
https://nexton-net.jp/nexton30th/

それはさておき、このゲームは社会に揉まれる前は好きだったんだよなぁ~。
社会人になって現実の障害者を知ってしまうと、このゲームにのめりこめなくなるっていう…。
だって…ねぇ…(これ以上は口に出すとヤバイ内容

ってな感じでイロイロな感情が渦巻く本日、頂き物であるカタシモのひやしあめで一杯ひっかけてみたいと思います。

開封しようとしてビックリ、白いナイロン製のふたかと思っていたら、取り外してみると中から王冠がコンニチハ!

でもって、このひやしあめは濃縮仕様なため希釈して飲むものでありますので、実はセットでサンガリアの強炭酸水も頂いていたりしています。

瓶には3~4倍に薄めて飲めと記述されているので、それだと1:2~1:3で割ることになりますが、今回は強炭酸水を用いるので、炭酸の味も加味して濃縮ひやしあめ1に炭酸水1という1:1の比率でチャレンジ!
っていうか、ひやしあめって混ざらないなぁ~とか思いつつ、上澄みを飲むと美味い!
上澄みなのでほとんど炭酸の辛味だけなのにも関わらず、ひやしあめ自体は薄いくせに貫通してくる甘さ…怖い…。

徐々に飲み進めていくうちに味が濃くなっていき、いつまでも残るクセのある黒糖と生姜の混ざった甘さが地獄!
これだよ!これ!忖度の無いひやしあめっていうのは、こんな「毒物飲料」に指定される味なんだよ…。
とはいえ、最近の日和っている私は、上澄みが無くなるたびに強炭酸水を追加して飲んでいたりします。
濃縮ひやしあめが550ml、強炭酸水が1000mlという分量ですが、これ…強炭酸水が足りなくね?

さらにつきつけられる現実、原液100ml当たり260kcalというヤバさ…。
ガブガブ飲んだらデブるのは確実…って、ガブガブ飲めるような味ではないのが救いか?
そんな飲み物(?)でありました。