ソルティレモン味白いたべっ子どうぶつ

税金でフランス観光旅行しちゃうような世間知らずな性根の腐った女性議員さんが炎上しちゃってますが、そのことを指摘されるとアレやコレやのいいわけ三昧ばかりで、こんなことしてるから「これだから女は…」って言われても仕方ないですよねぇ…。
世間は岸田大増税でピリピリしている中での税金の無駄遣い…そりゃあ叩かれまくって当然ってな流れではあります。

「増税なき財政再建」とか「肥大した行政の減量化」とか、国民のことを想うなら今すぐやって欲しいところですが、一族郎党で私腹を肥やすアホアホ岸田政権では無理な話なわけで、今日も今日とて貰い物のお菓子でオヤツタイムを過ごす次第。

そんな今回は、ソルティレモン味の白いたべっ子どうぶつを頂いてみたいと思います。

っていうか、見た目で「白い」なんて形容詞を付与したら、ルッキズムに敏い連中に噛みつかれませんかね？
昔から定着していた「肌色」が言葉狩りにあってしまう昨今、見た目に対して白いだの黒いだの言ったらヤバイかなと…。
ああいう連中は、社会問題と言葉の定義を切り離して考えられない、騒ぎたいだけのクズですからねぇ～。
こういうのを見ていると、全ての人間に漏れなく教育を施した際のデメリットを感じてしまいますよね…面倒くさい世の中になったものです。

そんなことを思いつつ早速食べてみたいと思いますが、確かに普通の黄色味がかった見た目とは異なり、しっかりと漂白されていますねぇ～。
これは、パッケージにもあるとおり「ホワイトチョコがしみこんだ！」ことによる白さなのかな？
そのホワイトチョコの影響なのか、ソルティレモンによるものなのかは不明ですが、手で触ると少々ベタつく感じがします。
で、肝心の味の方ですが、酸味が心地よいビスケット…しいて言えば、サンドされていないビスコでしょうか？
これはこれでサッパリとした味わいなので、今の季節にはピッタリですね！