デゼニランドをリスペクトして、POLISH HANGONを夜なべで敢行!
教科書どおりの手順で、粗目 → 仕上げ目 → 細目 → セラミックの順番で磨き、最後にコーティングをしたら作業終了。
早速、土台に組み付けての鑑賞タイム~♪
土台をツヤ消しに仕上げたので、ツヤツヤな本体とのギャップがたまりませんな。
とはいえ、水に濡れたようなツヤ出しには遠く及ばずといった感じで、まだまだ精進が必要そうで御座います。
とりあえず、赤と黒の発色の良さに救われている感じ…ガチな仕上げをするなら、やはりウレタンクリアーが必須なんですかねぇ~?
ちなみにゲーム画面は、デモシーンを意識したシートを入れてみました。
また、我が家の愛用品であるコイツを乗せようかとも思いましたが、せっかく磨いた箇所が擦れて傷が付いたら嫌なのでやめたのは秘密。
虎の子のコイツなら浮いてる技だらけだから、ムーンサルトり辺りで組み合わせるのもあったか…!?