Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

DISNEY TRAVEL -SKY SELECTION- チョコ

スチームパイロッツ、前回の進捗報告が去年の11月だったので、少々間が開いている状態で気にはなっていましたが、どうやら訴訟合戦が始まっていたようです!
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230318-241108/

子供の喧嘩は殴り合いが基本ですが、大人の喧嘩は裁判なので、これはこれでゲームとは違ったリアルな娯楽にもなり得たりしたり…。
正直、ゲームをプレイ出来るよりも楽しかったりしますので、関係者として特等席で見られることもあり、クラファンに出資して本当に良かったと思っています。
この手のバトルは長引くことも必至なので、まさかスチームパイロッツがこんなに長く楽しめるコンテンツになろうとは、本当に予想だにしていませんでした…。
スムーズにゲーム開発が進んで普通に頒布されていたら、ここまで心に残ることは無かったでしょうしね。
「ももいろアンダーグラウンド」の時の反省が、まったく生かされていないのが本当に草。

そんなことに心を躍らせつつ、本日はDISNEY TRAVEL -SKY SELECTION-のチョコレートアソートで朝食にしてみたいと思います。

これは、赤x5袋、茶x5袋のチョコレート、そしてマンゴーグミx3袋によるアソート。

まずはスタンダードと見受けられる「Fine Chocolate」と書かれた赤袋から頂きます。

見た目は明治のアーモンドチョコレート風でして、齧ってみると一粒の小さいナッツの歯触りが小気味いいチョコ。
ナッツと比較してチョコの割合が多目ではありますが、チョコ自体の味はそんなに甘さもコクも無い感じのあっさり風味。
なので、歯触りを楽しむナッツチョコといった感じ。

続いては、何やら模様が描かれている茶袋に着手。

見た目は先ほどのチョコをトリュフ風に仕上げた感じ。
表面にまぶされたココアパウダーの風味が加わったぐらいで、特にチョコの味的には違いが無い状態であります。

で、それら2種のチョコ達の箸休めとして、間にマンゴーグミを挟んでいきます。

味も香りもマンゴー感が凄まじいので悪くはないのですが、海外製グミ特有の「ニチャア」という食感が日本人的には少々不快。
これさえなければ、とても良い感じのグミといった印象。

そんな食感に我慢しつつ、味と香りを楽しみながらチョコとグミを堪能した朝でありました。