Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

レオニダス チョコ

貰ったけれど、何気に食べるタイミングが見つからず、しばらく冷蔵庫に寝かせていたチョコレート。

本日は、こいつを朝食代わりに頂いてみたいと思います。

これは「レオニダス」というベルギーチョコ。

今回のパッケージ内は2段構成となっており、上段には4種。

下段には5種のチョコが入っております。

早速、冊子を片手に、知識と共にチョコを味わってみることに…。

マノンカフェ:ミルク感ハンパなしの味って感じ。

オランジェット:見た目は猫のウンコですが、チョコでコーティングされたオレンジピールが癖になる苦みでたまらん味わい。

クール ノアール ド ノアール:普通のダークチョコレートって味。

クール ローズ:ラズベリーの風味がとってもフルーティーですが可もなく不可もなしな味。

クール ブルー デ トワ:見た目の青さからは想像できないブラッドオレンジの爽やかさがたまらない味。

ブルターニュ:塩が効いているキャラメル入りビターチョコってことだけど、味が相殺しあっているのかよくわからんかった。

ベルガモットベルガモットが香るキャラメル入りミルクチョコってことだけど、花粉で鼻が詰まっているのでよくわからんかった。

トリュフ・マールド シャンパーニ:何かホクホクした味わいで、しかも不思議食感。

アレキサンドルルグラン:キャラメル入りビターチョコということだけで、何だかお酒っぽい風味もあり?悪くなし。

そんな感じでイロイロと味を楽しめ、たいへんおいしく頂けました。
うん…やっぱ私は、ゴディバよりもレオニダスの方が好きだわ♪