東京都は中国ウイルス感染者数が爆発しているようで…まさに自然淘汰でありますな。
とはいえ、こうやって仕事上の競争相手が感染して脱落することで、何もしなくとも人生不戦勝状態というのはラッキーでもあったり…。
仕事以外で外出しなければ、それぽっちでいいだけなのにねぇ～。
そして、これまた白々しく「我慢の限界だ！東京五輪もやってるし外に出よう！」と扇動し、その当人は家の中から感染していく人たちを眺めるという遊びも流行っているそうで…いいね！
ってなわけで、私も家の中から感染者を観戦する楽しみを満喫しつつ、本日は中華な気分のため、仙楽亭で出前館してみました。
そんな今回は、五目チャーハンをチョイスです。
ちなみに明日用にと、併せて中華丼も注文していたりします。
でもって五目チャーハンですが、特にコレ！といった特徴もなく、ただただチャーハンの味しかしない極々普通なもの。
だけどね…この地味なチャーハンの味、それがたまらねぇ！
焼豚チャーハンの濃厚な肉の旨味を感じられるのも良いのですが、このオーソドックスでシンプルな味もこれはこれで懐古主義が擽られていいんです。
スタンダードな味で飽きの来ない味、これはもういくらでも食べられますなぁ～。
あぁ、こういう普通なチャーハンを食べていると、大食いしに光栄軒へ行きたくなるよーぅ！
