明日から本格的に東京五輪が開催されるようですが、緊急事態宣言下で本当にやるの?と未だに思っていたり…。
なんていうか、この状況下もさることながら、東京五輪関係者もクズが勢ぞろいしており、外野から見てもイベント自体がグズグズ状態なので、内部は相当にヤバイ感じになっていそうでニヤニヤが止まりません。
そんな、汚職によって汚れまくっている東京五輪、はてさてどうなることやらと…大失敗して東京五輪に関わった人間が大恥をさらすことを期待しております。
私的には、東京五輪関係者は全員、自害すればいいのにと祈っていたり…。
ってなわけで日々、東京五輪に関してヘイトが鬼のように溜まっていく今日この頃、くじら食堂の油そばで朝食兼昼食にしてみたいと思います。
麺の方は、微妙にテカリのある感じな平太麺。
添付の小袋は、かやくと液体スープのオーソドックスな2袋構成。
見た目はソコソコ良い感じですが、寿がきや特有のノンフライ麺なため麺自体の味は非常に軽く、たれの方もそれほどパンチは無く、いささか地味な印象の油そば。
この油そばの元となった「くじら食堂」さんは、どうやら東小金井にあるそうですが、まったく聞いたこと無かったり…。
それもそのはず、創業してまだ10年も経っていないわけですから、知らないのも当然ですよねぇ~。
とりあえず、この寿がきやの油そばは地味な出来栄えでしたが、本物はどんなものなのかがちょっとだけ気になるところではあります。