新しい萌え萌えキーキャップのセットを見つけてしまい、我慢できなくなったので速攻で注文したわけですが…。
それが無事、本日到着しました!
GWを挟んだせいで、日本に到着後かなり放置されていた感じのようです。
このキーキャップセットはそこそこの価格だったので、きちんと中身はプラケースで分けられていて一安心。
安いのだとバラバラに袋に入っていたり、キーキャップが足りなかったり、重複していたりしますからねぇ~。
で、新しいのが1セット手に入ったということで、せっかくだからとキーボードを1枚追加購入。
このキーキャップを乗せる土台として、ARCHISSのMaestro2Sを生贄としてチョイスです。
ここ最近だけで高額キーボードを4枚…10万円オーバーなので、MacBookを買えちゃいますな…。
キープラーも3つに…上から、ARCHISS製、VARMILO製、東プレ製となっております。
というわけで、キーキャップの交換作業を開始!
ジグソーパズルのようにキーキャップを探し、所定の位置へハメ込んでいきます。
ちなみにキープラーはVARMILO製のが、私には一番使いやすい感じでした。
小一時間かけて、何とか完成!
スペースキーとエンターキーは仕方が無いのですが、それ以外が全て萌え萌えキーキャップになると、かなり壮観ですな。
あと、テレワークで使用しているMaestro2Sですが、英数字と記号の色を変えると見やすいかなと思っていたら、意外と使いづらいことが判明。
白色が左に寄ることで、見た目と実際のホームポジションの位置に差異が出るため、猛烈に脳がバグります。
そんな色配置を直しつつ、現在のキーボード状態はコチラ。
イイネ!
ここまで徹底的にやると、REALFORCEのキーキャップも交換したくなってきますな。
プランジャー交換、本気で考えてみようかなぁ~。
打鍵感や打鍵音が変わって劣化するそうなので、オススメされていないようですが…。