唐突に超絶に猛烈に、チャーハンが食べたい気分！
とはいえ、食事のためだけに着替えて外出する気も起きないわけで、こういう時はそう…出前館であります。
そんな今回は、MAX鈴木の背脂飯店というお店で注文。
って、MAX鈴木って誰やねんと思ったら、どうやらフードファイターらしく、私はジャイアント白田世代なので初めて聞いたわけだったりします。
それにしても…なんか右下の方が、ちょっとオイル漏れしてる感。
ちなみに今回は、「ヤミツキ背脂チャーハン」と合わせて「MAX鈴木が夢にまで見た背脂そば」というものをチョイスしたのですが…。
今日はチャーハンが食べたい気分でしたし、背脂そばの方は冷やしで食べるのが基本だそうなので冷蔵庫でキンキンに冷やしてから明日に食べてみたいと思います。
というわけで早速、ヤミツキ背脂チャーハンを開封。
サイズは並にしてみました。
正式名称が「MAX背脂チャーハン」とのことで、背脂タレが付属。
「スープじゃないよ！」の注意書きも…。
で、背脂タレをぶっかけて食べてみたのですが、そもそもベースのチャーハン自体が油ギトギト仕様。
そこへ背脂を投入なので、油と脂のコラボレーションでとにかくオイルの味しかしないチャーハンって感じです。
チャーハンなのに、塩や旨味なんか感じません…ただひたすらに、油！脂！アブラ！といった具合。
このオイルチャーハン、見た目は悪くは無いのですが、味的にはかなり楽しくない一品でありました。
