先週に映画を見に行ってから一週間が経過しましたが、今夜もコーヒーの味や香りを感じられるので上野への外出もアノ程度なら大丈夫って感じですな。
それならば、とりあえず月末のガルパンも安心して見に行けそうでなによりと…。
まぁ、花粉が吹き荒れているので、毎年恒例の悩みだけはどうにもなりませんけどね。
そんな感じで、早く花粉の季節が終わってくれないかなぁ~と祈りつつ、今夜は運命のひとつぶ味のつぶグミで夕食にしてみたいと思います。
これは以下の3種の味で構成されたグミ。
・天使の甘さ ホワイトソーダ
・悪魔の刺激 グレープソーダ
・甘さ?刺激? レモンソーダ
早速食べてみましたが、ホワイトソーダは普通に甘酸っぱくておいしい。
グレープソーダは、ただただ辛いといった感じでグレープっぽさはほとんど無し。
そしてレモンソーダはというと、甘酸っぱいのもあれば、時間をおいて辛い刺激がくるものもあるといった謎仕様。
もしかしてレモンソーダって、見た目は同じだけど実際は2種類が入ってる?
ファーストタッチはどちらもレモンベースの味なのですが、物によって甘酸っぱさのあとに辛さが襲ってくるのがあるんですよねぇ~。
「甘さ?刺激?」というのは、そういうことなのかな?
というわけでこれは、3種のアソートのように見えて実質は4種?という、ちょっと得した気分になれるグミでありました。