あまりの寒さに何もする気が起きないため、リビングでタオルケットをかぶってビデオ鑑賞。
11月に暖房を使うのは負けた感じがするので、紅茶とプラズマTVの熱で寒さを凌ぎます。
そんな遭難者のような風貌の今夜、遭難時の食事と言ったらチョコだよね!ってことで、友人からお土産で貰ったリンツの板チョコで夕食にしてみたいと思います。
パッケージ裏面を見てみると、これはどうやらスイス土産のようですな。
開けてみると、どの世界でも共通なのでしょうか中はアルミ包装となっております。
こいつをそのまま齧れば、遭難気分も最高潮!
味の方は、普通にナッツの入った板チョコ。
若干甘みが少なめで、大人向けって感じの味付けです。
これを熱々の紅茶で口の中を温めつつ、その余熱でチョコを溶かしながら味を満喫で御座います。
紅茶の渋みのおかげでチョコの甘みが増したのか、たいへんおいしく頂いた次第です。